●人、もの、ことが「この場所」で、出会うことで生まれるエネルギーは、
まちの温度として時代の温度となっていく。
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 2007/01/11  南極も 飛騨も 同じじゃないかいな


 このお正月のテレビで、寒さに耐えるペンギンたちのフィルムをご覧になりましたか?メスから託された卵を、マイナス60度風速150メートルの中で4ヶ月かかえて過ごすオスペンギンの姿です。寒さの関知をあえてオフにしている私としては、それどころではない自然がペンギンに授けた脅威の忍耐力に、涙なみだでありました。
 
 画面から見る未知なる南極の姿。でも、雪の無い地方にいて雪に埋もれた飛騨の姿をみるとしたら、飛騨も南極も同じかもしれない、なんて想像して。
 このペンギンの姿は、確かに飛騨で過ごす冬の気持ちを立て直してくれる、ものでした。
 こだわらず こだわり続ける ひだの冬(R)
 
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 2006/01/11  成人の日によせて

 成人式を迎えられたみなさんに、こころより、ようこそ歓迎の気持ちを伝えたいとおもいます。地元にいる人、地元を離れているいる人、それぞれにステージは異なっていても、このまちで育まれ、巣立った若者たちを無限の可能性を秘めたまちづくり仲間の新メンバーとして無条件に応援したい気持ちです。

 成人を祝う集いに参加して戻った息子の手にどっしりとした祝成人のクラフト封筒に入っていたたくさんのリフレット。図書館・勤労青少年ホーム紹介、観光・スキー場案内、臓器提供意思カード、献血、選挙関連、悪徳商法防止関連などでした。
 それも必要なことですが、これだけなの?というのが感想でした。読む読まないに関わらず、成人式にとりあえずあてがわれた書類という印象です。まあ、それはそれでその役目をはたすことでしょうからいいんでしょうけれども。

 名前にまつわる素敵な詩に出会ったので紹介させてください。子の立場でも、親の立場でも、出会う人とのかかわりや関係を
大事にしていきたいなと思わせてくれるメッセージです。

   
   =名前は祈り= 毛利 武

名前はその人のためだけに
用意された美しい祈り
若き日の父と母が
子に込めた願い

幼きころ 毎日 毎日
数え切れないほどの
美しい祈りを授かった

祈りは身体の一部に変わり
その人となった

だから 心を込めて呼びかけたい
美しい祈りを
 
(親から子へ伝える17の詩 双葉社より)


ご成人、おめでとうございます。
 
 
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 2005/12/14  市民活動暦47年  惜しみないエールを ありがとうございました

 11月26日土曜日夜、まちづくりの集いやいろいろな分野の講演会によく顔を出しておられた堀井まちさん(馬場町)が急逝されました。多くの人がその訃報を知ったのは、お通夜も葬儀も終わった月曜日の午後から夜にかけてでした。数日前から風邪ぎみでご家族で一緒に夕食をとられたあと、突然の心筋梗塞で倒れられそのまま亡くなられたとのことです。85歳でした。
 9月にご主人を見送られ、二週間前には、ひだまりの会のグリーフケアの集いにお友達と参加され、穏やかに座っておられる姿がありました。26日の朝もきっといつもと同じように新聞に目をとおされ、一日をすごされていたことでしょう。
 私たちは涙する間もなく、日常生活に戻っていますが、いつも惜しみなく若い世代を応援する声かけをしてくださ
っていたまちさんにならい、世代を超えたかかわりを大切にしていきたいと思います。(まちづくり通信12月号より)

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 2005/07/25  「地球のステージ」高山会場アンケートより

高山会場で集まった86枚のアンケートのなかからその一部を紹介いたします。

せんそうやあらそいがあるということはとてもざんこくなことです。みんながへいわでくらせることをねがっています (高山市民文化会館会場、小学生、女)
高山にきてもうすぐ1年。東京出身の私が高山でこんなステキなステージに出会えたのは心優しい高山の皆さんのおかげ。自分の命を絶つ人が増えてる日本でもっともっと多くの人にこのステージを見て欲しいと思います。これからもずーとずーとがんばって下さい。(高山市民文化会館会場、30代、女)
6月30日に続いて参加しました。“1”をみてものすごいカルチャーショックを受けました。1年前「うつ」が発病し、出口の見えない日々を過ごしていました。何に救いを求め何を信じれば良かったのかわからなかった1年前、家族と友人の支えによって自己を何とか取り戻そうとして飛騨へ戻って来ました。そして地球のステージと出会い、あの時死ななくて良かったと痛感しました。人はつい大きく考えがちですが、まず自分の立っている足元を見つめることが大切だと感じました。ことばがうまく伝えられそうにないですが、生きる、生きていこうという気持ちを強く持たせてくれました。ありがとうございました。(高山市民文化会館会場、30代、女)
今夜は2回目来れてよかったです。私の息子は20歳、桑山さんのお話にあったように氷のように閉ざしています。ピアノで生きていこうと2年間東京で学んできましたが家に帰ってきました。挫折感でいっぱいです。今日、愛をつないでずっと守ってやりたいと勇気付けられました。(高山市民文化会館会場、40代、女)
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 2005/07/24  「地球のステージ」国府会場アンケートより

国府会場で集まった31枚のアンケートのなかからその一部を紹介いたします。

あのぼろぼろの白いくつが忘れられません。歌の声がきれいで多きい声でよかったです。(国府公民館会場、小学生、女)
とても感動しました。なんて子どもの笑顔がすばらしいんだろう。私たちのできることはいったいどんなことがこれからの課題です。(国府公民館会場、30代、女)
胸がいっぱいになりました。感動しました。平和を願わずにいられない気持ちでいっぱいです。でも子どもたちの笑顔に救われ勇気やたくましさを感じました。自分探しの旅から人間としての真実を探し当てられたことを素晴らしくうらやましく思います。いつまでも人々への勇気を希望を与え続けて下さい。心からありがとうございました。(国府公民館会場、40代、女)
丹生川の会場でみて、また国府に来させてもらいました。父さんも一緒です。本当にすばらしいです。 (国府公民館会場、70代、女)
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